track by track #1

メーデーライブから早くも10日以上経ってしまいましたが、改めてチョット振り返って曲毎にコメントしてみたいと思います。

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【Just Older】

今回のコンセプトが「自分自身を振り返る事」に決まった時、OPはこの曲しかないな、と思いました。
2011年のGWに初めてソロライブをやった時にも歌ったこの曲、若い頃にはまだ理解出来なかった内容も、いつの間にか実感出来る年頃になり漸く言霊が入った気がします(^人^)
歳を重ねるって楽しいですね♪
 
【This House Is Not For Sale】
 
元々は去年のGWにやる予定だったライブを、1年延期したおかげでこの曲が歌えました♪
常に《今》の彼等がベストである事を再認識し、色々な事があって生まれたこの名曲を外すワケにはまいりません。
アレンジでコール&レスポンスを組み込んでみましたが、さて少しでもBon Joviの魂を体現出来た…かなぁ?
とにかくノリも良くてチカラが漲る曲ですね☆

【I'm Your Man】

Burning Bridgesの中でもお気に入りの曲で、
『今夜jonnyはアナタのモノよ』ってな感じにしたかったけど、
残念ながら反応は薄かった(笑)
Jonが歌うとセクシーなんだろね〜〜♡♡♡

【The Radio Saved My Life Tonight】

僕にとっては『Bon Jovi Saved My Life Forever』ですが…
この曲も結婚してやっと2番の歌詞に共感出来た気がします。
曲中の強弱も特徴的ですが、上手く表現出来ていたでしょうか?

 

【Army Of One】


1人でやっていて気楽な反面、孤独との戦いもあります。
やってもやらなくても良い、といった状況でモチベーションを維持出来るのは、やはりBon Joviの素晴らしい楽曲を皆さんと共有したいという想いがあるからでしょう。特にこの曲にはいつも励まされていますね。
ドラムが印象的な曲ですが、ギターだけではなかなか雰囲気が出ずに悩みましたが、最後のアレンジはアコースティックならでは、と感じていただけたなら嬉しいです☆

 

【Dyin' Ain't Much Of A Livin'】

 
今回のメニューの中で一番古い曲であり、大好きなJonのソロアルバムからチョイスしました。
とにかく歌詞がカッコイイ!無法者の小夜曲〜セレナーデ〜、なんて素敵な言葉でしょう_:(´ཀ`」 ∠):
個人的には最後の「ナ〜ナ〜ナ〜ナ〜♪」のパートに音霊が入って心地
良いです♡♡

 

【Undiscovered Soul】

 
Jonのソロに続いてRichieのソロです。
この曲は以前からずっと歌いたかったけれど、難しくて(テクニカルな面だけで無くエモーショナルな面でも)なかなか挑戦出来なかった曲です。
前回のStranger In This Townを歌ってみて、やっと今回の曲を歌う準備が出来たのかも知れませんね。
Richieの楽曲は特にうわべだけのカヴァーにならないよう、何度も何度も反芻して気持ちをのせています。

 

【Lonely】

 

前半の最後はLost Highwayのボーナストラックで締めました。
ナンダカンダでこのアルバムが一番好きなのです╰(*´︶`*)╯
チョット切ないこのナンバー、渋くてカッコイイよね♪
「ココロはロンリー、気持ちは…」ナンテネ( ͡° ͜ʖ ͡°)