track by track #2

当日現場では読み込みに時間がかかっていたようですが、続いて後半の解説も行ってみましょう☆(。・ ω<)ゞ

 

【I Hope That I Don't Fall In Love With You】


Tom Waitsのカヴァー曲は、2002年に終了したアメリカのTVドラマ「アリーmyラブ」の劇中で、Jon演じるVictor Morrisonが歌っていたものです。
ちょっと切ないけれど、歌詞がとても素敵ですね
実はこの曲をセットに入れようと決めたのは本番直前で、結構ギリギリまでどうしようか迷ってましたが、是非皆さんに聴いていただきたかったので、9年振りに歌ってみました♪

 

【Learn To Love】

 

今まさに世界が試されている時なんじゃないでしょうか?

愛する事を学び調和の為に話し合うか、武力による争いでたくさんの悲しみを生み出すか。

私達に出来る事は、小さな争いの種を摘み取り、身近なところから思いやりの心を配る事ではないかと思います(´-人-`)

 

【Pictures Of You】

 

What About Now からのナンバーは歌っていてグッとキモチが

込もる、力強いバラード

家族や恋人など、大切な人を想う気持ちって素敵ダヨネ(´∀`)

 

※今回のお持ち帰りメニューはこの曲の詩に因んだ〈Blue&Gold〉です

 

【Misunderstood】

 

コレも久し振りに歌った曲ですね♫(*゚▽゚*)

この曲に限らず、今回はちょっと原曲とは雰囲気が違ったアレンジで歌う事にチャレンジしています☆

ギターもロクに弾けないのに、弾き語りをやりたくなったキッカケのThis Left Feels Right。そのアルバム同梱のDVDで見た

AOL sessions Ver.でどうぞ~( ´ ▽ ` )ノ

 

【Thick As Thieves】

 

今回はWhat About Nowからの曲が一番多く、3曲歌っていますがコレが一番苦労した曲です(;´д`)

この詩を聴いた時にふと「ああ、ウチのカミさんとの関係ってこんな感じダヨネw」って気がして、特に電気椅子のクダリが言い得て妙だったので皆さんに聴いていただきました♪

 

【Just Might (Make Me Believe)】

 

カントリーデュオのSugarlandの1stアルバムから、nackyこと『ウチのカミさんがね、』歌ってくれました(沙*・ω・)

もちろんBon JoviとのデュエットVer.でお届けしましたが、Sugarlandの楽曲も素晴らしいものばかりで、歌っていてとても楽しい曲がたくさんあります

これからもSugarlandのカヴァーに挑戦していきますよー♪

 

ところで小池朝雄のクダリはアダルトなお客さんにはウケてた...よね?w

※デュエットVer.は見つからなかったのでオリジナルでどーぞ♡

 

 

【We All Fall Down】

 

アルバム Burning Bridges も名曲揃いで、この曲も正にBon Joviらしさが溢れていますね☆

そう、みんな失敗するんですよ。

だから『失敗したらどうしよう((((;゚Д゚))))』なんて危惧するのは

時間の無駄ですよーε=┌(;・∀・)┘ヤッテミヨ!

 

【Walk Like A Man】

 

今回一番皆さんに聴いてもらいたかったのがこの曲でした。

過去に何回も歌ってたけれど、ようやくしっかりと魂を込められた気がします☆彡

ああ、親父って偉大だなぁ・・・(T ^ T)

 

【Who Says You Can't Go Home】

 

 

コチラもSugarlandとのデュエットVer.です。

最後は皆さんとのコール&レスポンスで楽しませていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))it's alright!!

 

 

 

今皆さんに聴いて欲しい名曲を、JonRichieのソロから1曲ずつ、Crush~HANDまでのアルバムとThe Circle/This House Is Not For Saleから1曲ずつ、Lost Highwayのボーナストラックが2曲、Burning Bridgesから2曲、What About Nowから3曲、他アーティストのカヴァーが2曲ーとまあ、終わってみれば全17曲、今の想いを込めて歌いきりましたが、少しでも皆さんのココロに届いていれば嬉しい限りです♡m(_ _)m

 

 

 

次回は久し振りのバンドライブなので、選曲がまたガラッと変わりますよ♪

乞うご期待~☆彡

 

(ヾ(´・ω・`)チャオチャオ

 

jonny